【ホンマでっかTV】一重まぶたのメリット【空前の一重ブーム到来!?】

女性がコンプレックスを感じる顔のパーツ第1位が「目」なんです。
でも一重まぶたにはメリットもあるんです!
今回のホンマでっかTV(2019年8月28日放送)では一重まぶたに悩む女子大集合し、一重まぶたの隠れた魅力について紹介されました!
Contents
一重まぶたに悩む女子
ぺえさん(27)
川村エミコさん(39)
大島美幸さん(39)
光浦靖子さん(48)
一重まぶたのコンプレックス・悩み
アイラインが困る
目をつぶってアイラインを引いてもアイラインがないということに困っていて、
ついつい引きすぎになってしまうようです。

目つきが悪く第一印象が悪い
大島美幸さんは普通にしてても目つきが悪く思われたり、
少し凝視するとにらんでいると思われることに悩んでいるようです。
まぶたの下の骨を持ち上げる
重太みゆき先生によると、
一重の人はおでこの方に力を入れてしまうので鋭い目線に見えてしまいますが、
まぶたの下の骨を持ち上げるかのように叱られ顔をすると逆らってるように見えず、弱々しく見えるとのこと。
一重まぶたのメリット
集中力が高い?
認知科学評論家の中野信子先生によると一重まぶたの方が集中力が高いそう。
一重まぶただと目が細いということもあって視野が狭まるということ。
一重はアジアにしかいない?
生物学評論家の池田清彦先生によると、
ヨーロッパ人は全員二重で、一重まぶたはアジアにしかいないそう。
今の所、ヨーロッパ的な価値観(二重・足が長いなど)が植え付けられているものの、あと50年もしたら一重まぶたが美人という価値観になっている可能性もあるかもしれないようです。

頑張り屋で負けず嫌いから勉強ができる?
教育評論家の尾木直樹先生によると、一重まぶたの人は
頑張り屋で負けず嫌いでコンプレックスをバネにして頑張っている人が多いそう。
勉強ができるトップ5のほとんどが一重まぶたの子だったことだそうです。
一重まぶたは海外でモテる?
印象評論家の重太みゆき先生によると、
一重まぶたの人が海外でモテるという話は本当だということ。
おでこを出すべし!
海外では一重でのっぺり顔の方がエキゾチックに感じるので、おでこを出した方が顔が隠れずに魅力的になるとのこと。
日本のモデルで世界クラスは一重
マツコデラックスさんが、
「日本のモデルさんで世界クラスになった人ってみんな一重」
と言っていましたが、
- 冨永愛さん
- 山口小夜子さん

さらにアメリカ映画の日本人役も一重が多いとのこと。
韓国では空前の一重ブーム?
マーケティング評論家の牛窪恵先生によると、
韓国では空前の一重ブームが来ていて、
防弾少年団が人気ですが、BTSも7人中2人が一重だということで、
わざわざ一重の塩系に整形する人もいるとか。
二重にしやすい一重としにくい一重
目の名医・福田慶三先生によると、
一重にもいろんな種類があるということ。
まぶたの皮膚が緩いタイプ
まぶたの皮膚が緩いタイプは二重を作りやすいそうです。
- 光浦靖子さん
- 川村エミコさん
脂肪や筋肉が分厚いタイプ
美容外科医泣かせのモンゴル系・朝青龍タイプは二重を作りにくいそうです。
- 安藤なつさん
- 大島美幸さん

業界ではそのように言われているとのこと。
二重を作りにくいタイプの方はまぶたの余分なお肉をカットして目が開きやすくなる手術があるそうです。
アイプチで成功したことがない
確かに大島美幸さんは何個も買ったもののアイプチで成功したことはなく
「パーン」と飛んでしまって終わりだそう。
まとめ
今回の放送で思ったのは、デメリットよりもメリットの方がはるかに多いのでは?ということ。
アジアンビューティーや空前の一重ブームだったり、一重の時代が来るかもしれませんね!
ダブルラインにしているとのこと。