【世界一受けたい授業】ファッション!オシャレになる4つの法則をMBさんが伝授!

世界一受けたい授業(2019年11月24日放送)でオシャレな着こなしの4つの鉄則が紹介されました!
Contents
服を着せるならこんなふうに!
今話題になっているマンガとして紹介されたのが、
「服を着せるならこんなふうに」でした。
主人公のサラリーマンの男性は仕事ではスーツを着こなすものの、
プライベートでは私服ダサい系男子。
そんな男性の妹「環(たまき)」さんが
オシャレな着こなしを教えてくれるというストーリーになっています。
MB先生が監修
「服を着せるならこんなふうに」を監修したのがファッションバイヤーのMB先生(37歳)
アパレル業界でファッションを研究し、
これまで着こなしに関する本を10冊以上執筆して来たそうです。
オシャレは理論
MB先生は、オシャレはセンスではなく理論だと言いますが、
手頃価格の洋服でも4つの鉄則を守れば誰でも簡単にオシャレになれるということ。
オシャレな着こなし4つの鉄則
黒のスキニージーンズ
最初に買うべき必須アイテムは黒のスキニージーンズでした。
黒のスキニージーンズは万能で、
迷ったらこれを選べば間違いないということ。
黒で統一する
そして靴と靴下など足元を黒で統一すると境界線が目立たなくなり、
足が長くなるということ。
クッションをなくす
クッションとはすそにできてしまうシワシワのことですが、
シワが出ないくらいに上げるとクッションが消えてスッキリするということ。
ドレスとカジュアルのバランスが大事
ドレスとカジュアルのバランスが大事ということですが、
街着の場合は、
ドレス7:3カジュアル
などのバランスがオシャレとされているそうです。
YIA
YIAとはシルエットの形ということ。
- Y:上がゆるめ・下が細め⇒ぽっこりお腹を隠す
- I:上も下も細め
- A:上が細め・下がゆるめ⇒足の細さを隠す
初心者は白黒グレー
オシャレ初心者におすすめなのは白黒グレーの3つの色。
シャツのサイズは袖で合わせる
試着したときに袖が親指の付け根あたりに届くのがベストだということ。
肩幅などは合ってなくてもそこまで目立たないので、
袖を意識するといいそうです。
まとめ
オシャレは理論という発想がさすが!って感じですよね。
でもこの理論であればテンプレートとして使えるのでは?