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【林修の今でしょ講座】最強薬味ランキング&トマトのにんにくドレッシング和えレシピ

 2019/09/18 ヘルシー この記事は約 12 分で読めます。 241 Views
薬味

今回の林修の今でしょ講座(2019年9月17日放送)では、
大根おろしや長ネギ、唐辛子などといった健康長寿に学ぶ薬味SPとして
胃腸や免疫、血管を老けさせない最強薬味ベスト5が紹介されました!

くん助
食品医学研究所所長の平柳要先生が教えてくれました。
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Contents

大根おろし【胃腸や夏バテに】

大根おろし
夏からの今の時期にかけて4割の方が食欲不振や胃腸の調子の悪さを訴えているそう。

くん助
いわゆる夏バテですね

しかしある薬味を食べている方は胃腸が元気。
その「胃腸を老けさせない薬味」として
薬味ランキングの5位に紹介されたのは、大根おろしでした。

大根おろしの辛味成分【イソチオシアネート】を摂取せよ!

大根などの辛味成分であるイソチオシアネートがポイント

大根などのアブラナ科野菜をいっぱいとる人は、
あまりとらない人に比べて死亡リスクが男性の場合14%、女性の場合は11%減るということがわかったそうです。

国立がん研究センターによる多目的コホート研究

出典:国立がん研究センターによる多目的コホート研究

イソチオシアネートは大根を下ろした時、大根の細胞が破壊されて生まれる成分なので、
大根おろしが一番イソチオシアネートがとれるということになります。

つまり、
アブラナ科の野菜を摂ると辛味成分のイソチオシアネートがとれる。

アブラナ科野菜をいっぱいとる人は死亡リスクが低くなる。

大根おろしが一番イソチオシアネートがとれる
くん助
だから大根おろしが最強!ということですね。

イソチオシアネートの効果

イソチオシアネートに期待できる効果はこちら。

・消化を促進
唾液や胃液の分泌を促して消化を促進してくれる

・殺菌力
強い殺菌力で胃腸のガン予防にも期待ができる

大根の種類でイソチオシアネートの量は変わる?

イソチオシアネートをとるという場合には、
辛い大根をとった方がいいとのこと。

くん助
大根おろしの汁にも辛味成分が多く含まれているので汁までとることが大事

辛味成分は時間が経つと減っていってしまうので、
おろしたてが大事になります。

最強大根おろしの作り方

胃腸を老けさせない最強大根おろしの作り方です。

大根は下の部分を使うべし

大根は下に行くほど辛味成分が含まれ、
下部は上部の数倍もイソチオシアネートの量が多いそう。

おろし金と垂直にしておろすべし

垂直におろすことによって細胞がしっかりと壊れてくれるので、
辛味成分が多く生まれるとのこと。

つまり、
最強の大根おろしには、
大根の下の部分を使って、
垂直におろすことが大事なんですね!

しまうときは断面にラップをして、空気に触れないようにしてしまっておきます。

大根おろしと納豆でさらにパワーアップ

大根の収穫量全国1位の北海道のお母さんが大根おろしと組み合わせて食べていたものは納豆でした。

納豆の納豆菌が善玉菌を増やしてくれるので
大根おろしとのダブルパワーによってさらに胃腸が元気に!
  • 大根おろし×納豆をご飯にかけて
  • 大根おろし×納豆をそうめんのつゆに

大根おろしの推奨摂取量

平柳要先生によると、1日の大根おろし推奨摂取量は大さじ1杯が目安だということです。

くん助
大根おろしは揮発してしまうので、
すったものは早めに食べることが大事ということです。
だから、たくさんすって後で食べようというのではなく、
適量をすって、すぐに食べるのが大事ということですね。

しょうが【免疫力アップ】

しょうが
風邪やインフルエンザに負けない体に!
免疫力を老けさせない薬味として紹介された薬味ランキングの4位はしょうがでした。

しょうがは加熱すると体を温めるショウガオールに

しょうがの辛味成分ジンゲロールに期待できる効果
1)免疫細胞を刺激して免疫力を調整する
2)強力な殺菌力でウイルスを撃退してくれる

・ジンゲロールについてはこちらも参考になります

ただし、この生のしょうがは解熱作用もあり、
体を冷やしてしまうこともあるんです。

しょうがは加熱すると、
ジンゲロールの一部がショウガオールという体を温める成分になるとのこと。

ショウガオールをとると、血流が良くなって体温が上昇するので免疫細胞が活性化。

豚肉のしょうが焼きがおすすめ

くん助
おすすめは「豚肉のしょうが焼き」
免疫細胞はたんぱく質からできているので豚肉をとることで免疫細胞が活性化するということ。

しょうがは煮るとビタミンなどの成分が水に溶け出してしまうので鍋だったら汁までとることが重要です。

チューブのしょうがでもいい?

しょうがのチューブは、
酢などの他の成分が入っているので生と比べると成分は少ないものの、
生の1.5倍くらいとれば問題ないとのこと。

しょうが×緑茶でさらにパワーアップ

緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートが免疫力を調整してくれ、
しょうがのジンゲロールとショウガオールも免疫力を調整してくれるので、
免疫力の調整力がパワーアップするそうです!

しょうがは皮をむかずにすりおろす

しょうがの辛味成分であるジンゲロールは皮の近くに多く含まれているので、皮ごとすりおろすのが正解。

しょうが緑茶の作り方

1)しょうがを皮ごとすりおろします。
2)温かい緑茶の中へすりおろしたしょうがを入れます。

しょうがのすりおろしの量は?

すりおろしたしょうがの推奨摂取量は1日小さじ1杯ほどが目安とのことです。

にんにく【血管を老けさせない】

にんにく
血管を老けさせない血管強化薬味と紹介された薬味ランキングの3位はにんにくでした。

※にんにくは香川県が収穫量全国3位

塩分が多い料理にはにんにくを加えることで
血管を老けさせないパワーが期待できるそう

にんにくのにおい「アリシン」が血管に重要

においが気になる方も多いにんにくですが、
実はにんにくのにおい「アリシン」が血管を老けさせないために重要だということ。

アリシンは血管を広げてくれたり汚れを取り除いてくれたりしてくれて、
血圧の低下や動脈硬化予防効果も期待できるということ。

くん助
にんにくは「食べる降圧剤」といも言われているそうです。

血管を老けさせないにんにくの食べ方

にんにくは細かくすべし

アリシンはにんにくの細胞を壊さないと生まれない成分なので、
にんにくは細かくして食べることが重要とのこと。

まるごと調理するより、
スライスしたり叩き潰したり、すりつぶしたりといった調理法がおすすめです

にんにくの推奨摂取量

平柳要先生によると、にんにくは1日1粒の半分程度で血管を老けさせないパワーは十分とれるとのこと。

血管に良いのは生で食べること

にんにくは加熱すると成分が変わってしまい、
血管を老けさせない成分(アリシン)が減少してしまうそう。

くん助
だから、にんにくは生で食べた方が血管にはいいんですね!

トマトのにんにくドレッシング和えレシピ

にんにく×トマトが血管を老けない組み合わせ!

材料
にんにく
トマト
オリーブオイル

1)にんにくを細かく刻みます。
2)ざく切りにしたトマトが入ったボウルに刻んだにんにくを入れます。
3)オリーブオイルと塩で味付けしたら完成です!

トマトのリコピンが血管の酸化を防いでくれ、
にんにくのアリシンが血管を広げてくれるので、
血管を老けさせないWのパワーに!

唐辛子【隠れ肥満に】

唐辛子
食べるだけで隠れ肥満が解消?
脂肪燃焼パワーを老けさせないと紹介された薬味ランキングの2位は唐辛子でした。

※栃木県大田原市が生産量日本一

唐辛子のカプサイシンに脂肪燃焼効果

平柳要先生によると唐辛子特有の辛味成分「カプサイシン」に脂肪燃焼効果が期待できるそうです。

くん助
運動しなくても唐辛子を食べるだけで脂肪を分解し燃焼してくれる!?

もみじおろしなら唐辛子×大根おろしで脂肪燃焼パワーアップ!

もみじおろしは
・大根おろしの消化酵素
・唐辛子のカプサイシン
によって脂肪燃焼効果が倍増。

内臓脂肪が気になる方はもみじおろしがおすすめ!

唐辛子の推奨摂取量

唐辛子は1日に鷹の爪1本分(約1g)が目安だそうです。

唐辛子は刺激物なので食べすぎると胃腸が荒れたり、
頭痛になることもあるので注意が必要です 

長ネギ【冷え性に】

長ネギ
毛細血管を老けさせない最強の冷え性改善薬味と紹介された
薬味ランキングの1位は長ネギでした!

長ネギは白い部分と緑の部分両方食べる!

・長ネギの白い部分:アリシンが血流を良くし、体を温める
・緑の部分:βカロテンが血液を増やす

長ネギは白と緑のWパワーで冷え性改善が期待できるので、
白い部分、緑の部分、両方食べた方がいいとのこと。

長ネギのβカロテンをとることで血液が作られ、血液の量が増えるので、
全身に血が巡って冷え性予防になります。

βカロテンの量(100g)
にんにく:2μg
長ネギ:82μg
くん助
だからにんにくだけを食べるよりも長ネギを食べた方が、
アリシンとβカロテンがとれて効率的なんですね!

まとめ

大根やにんにくを細かくするのには美味しいだけでなく健康的な意味でも理にかなっていたんですね。

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